CSTとは

小・中学校の理科への学習意欲・能力を喚起するため、優れた理科指導法を修得し、実践する教員です。
また、理科教育支援拠点も活用し、研修会や教材開発で中心的な役割を果たすことなどにより、地域の理科教育の質を向上させます。

CSTになるには

CSTになるには

CSTには2つのグレード(Ⅰ種とⅡ種)を設けており、Ⅰ種は経験を積んだ小・中学校教員を対象とし、Ⅱ種は主に三重大学教育学研究科の学生を対象としたものです。Ⅰ種CSTプログラムは114時間(1年間)、Ⅱ種CSTプログラムは199時間(2年間)であり、これらを修了することで、三重CSTとして認定を受けます。

CSTになってからの活動

三重CSTには2つの種類があり、研修会の企画・運営、教材開発、科学啓発活動などを行います。
市町教育委員会との連携により拠点校を設置し、CSTによる活動の場とします。

Ⅰ種CST
拠点校および勤務校で活動
Ⅱ種CST
勤務校で活動
  活動内容 Ⅰ種CST Ⅱ種CST
研修会 ● 勤務校における研究授業や研修
● 拠点校での研究授業や研修  
● 総合教育センターにおける研修  
教材開発 ● 教材開発
● 科学クラブ等の指導
科学啓発活動 ● 企画・運営
● 博物館等での活動
自己啓発活動 ● 理科教育関連学会への参加・発表
● 理科教育関係の論文等の執筆  
● 外部資金獲得の申請等  

◎=必須活動 ◯=推奨活動